メタボぬことの邂逅。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

~序章~

ぷに兵衞の想い。(ぷに兵衞は重いでは、断じてニャイw)

ペチペチペチ…..
誰かが、私の頬を叩く…..
….肉球かぁ?
ファッ?!
何々、如何謂う事ゃねん?
眼を開けると其処には、茶トラのメタボぬこが居た….
ほへ?私は思わず、間の抜けた声で反応する。
ぷに兵衞かぁ?!
ブニャー♪
ぷに兵衞は、あの頃の様に嬉しそうにスリスリして来た。
ココは?
ぷに兵衞は、徐ろに、言の葉を紡ぎ出す…..
“姫たちがお呼びですニャ….”
私は、ぷに兵衞が言の葉を紡いで話をする事に、何の違和感も覚ゆる事無く、
一言、”そうか….”と呟き、ぷに兵衞にこう訊いた。
“姫とな?それは、誰ぞな?
それと、たちって如何謂う事!!”とあの頃の様にお道化て、ぷに兵衞に訊いた。
“それは、秘密ですw”ぷに兵衞は、ニヤーリと笑い乍ら、お道化て返す。
私は苦笑交じりに”貴號は、何処ぞのゼ○スかYO!!”と突っ込みを入れると、
ぷに兵衞は、”さぁ、兄上、私の背【せな】にお乗り下され。”と、私を促す。
私が促される儘に、ぷに兵衞の背に乗ると
ぷに兵衞は、そのメタボニャ体躯を活かして、弾み始めた。
私の”弾むんか~い!!”と謂う、突っ込みと共に…..

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*